埋れ毛角栓ができる原因【シュガーリング】
おはようございます!
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毛穴の出口が狭くなり、毛穴に皮脂や角質(タンパク質)が詰まることで角栓(かくせん)ができ、それが黒くなってできるのが毛穴の黒ずみです。
角栓ができてしまうと皮脂が排出されずに毛穴の内部にたまってしまいます。
それが原因となり毛穴がポツンと盛り上がっている状態を「面皰(めんぽう)=コメド」といい、皮脂を栄養源としてアクネ菌が増殖するとニキビが進行していきます。
対処法として、
清潔を保つ
常に皮膚を清潔に保つために正しい洗顔を心がけましょう。洗顔の基本は、手で、やさしく丁寧に洗うことです。肌がかさつく場合は、化粧水や乳液で保湿をします。油分の多い乳液やクリームは避けましょう。
皮脂や汚れをしっかり取り除く
洗顔時は余分な皮脂や汚れをしっかり取り除くことも意識しましょう。
保湿ケアをしっかり行い、肌乾燥を防ぐ
大人のニキビは角質層のターンオーバーに原因があることが分かっています。肌の乾燥もターンオーバーを低下させるため、洗顔後などはたっぷりと水分補給をするなど、保湿を心がけましょう。
角栓をほっとくと毛嚢炎になることも。。
それは、嫌ですよね。。
そのためにしっかり、予防、ケアをしてあげましょう!!
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